この飽和しきって、似たような、何番煎じだよ、その構成、そのメロディー、その歌詞書いてる途中にこんなのいくらでもあるなーって思わなかったのかよ、みたいな音楽だらけの中でも、やはり唯一無二のアーティストというのはいて、素晴らしいな、いつまでも…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。