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B-AKA ブンガク

好きな作家さんの新しい本と別な好きな作家さんがおすすめしてた本を買って来た。
大きい単行本は外で読みにくいし何より高いし、滅多に買わなかったけど、去年くらいから読みたいものは我慢できなくてちょこちょこ買うようになってしまいました。

昨年はというとあのコンビニ人間を買って読んだらよくわからなくてもしかして私は脳がないんかと思った。一気にスッと読みすぎたのか、本当に脳がないのか。

昨年は又吉先生の新書『夜を乗り越える』が良かった。私は本好きみたいなことを言いたがりなだけで一般の本好きの人に比べたら全然読んでないけど、それわかります私も本好きなんですもっと読みたいですなんならちょっとどこか目立たない所にエッセイでも書いてみたいです、という気持ちが沸き起こりました。
あと『怒り』映画めっちゃ豪華キャストでおもしろそうと思って公開待てなくて先に文庫買って読んで、かなりおもしろく読ませて頂いたのですが、この結末わかってて一人で映画館行くん…………?辛すぎひん…………?状態になってしまって観に行けなかった。あと公開始まってから販売されてたカバーの方がかっこよかった。大後悔。大後悔時代。

GUAM乃風こと若林が読書芸人で「馬鹿だから本を読んでるのに本棚を見られたら何の馬鹿かバレる。だから本棚を見られるのは嫌だ。」と言っていて2016一番のなるほどだった。若者の活字離れど真ん中・学校の朝の読書の時間でケータイ小説を回し読みしてたクソ馬鹿世代の私達は、しっかり本を読んでいる人が頭の良い人と思いがちでしょう。読んでない奴よりぜってー頭良いしと思ってた。でも読めば読むほど楽しいのはそれだけまだ知らないことだらけの馬鹿だから。

詩を読めるようになりたい。詩が本当にわからない。歌ならまだメロディーと共に入って来て、これは素晴らしいフレーズだなと思うこともたくさんあるけど、文字だけの詩を読むのが苦手すぎる。味わってみたい。
いつも読むジャンルが似通いすぎて、(女性作家ばかり)本棚も冊数の割に作家数が少なすぎとか思ってて気付いたけど、音楽とかと同じでジャンルがいろいろあるんだから好きなジャンルに偏って当たり前ですね。エミネムとエンヤと森進一を同じくらい満遍なく好きで聴くのがおそらく難しいように。例え上手くなりたい。

あといろんな人のエッセイをたくさん読んでたいしたことない私の日常も上手くおもしろく書けないか勉強してみたい。

ちゃんとするので図書券2億円と2億連休ください。
今年もよろしくお願いします。